# 概要 アップセルとは、ユーザーに対して付加価値のあるアイテムを提案する販売方法です。例えば、他のユーザーの間で最も需要が高いアイテムなどを提示することが挙げられます。また、アップセルアイテムには地域制限を設定することも可能です。詳細は[アップセル](/ja/liveops/promotion-tools/upsell/)のセクションを参照してください。 アップセル用に設定されたアイテムのリストおよびアップセルステータス(有効/無効)は、[プロジェクトでアップセルに関する情報を取得する](/ja/api/liveops/upsell-admin/get-upsell-configurations-for-project-admin)APIメソッドによって返されます。クライアント側では、[プロジェクトでアップセルアイテムのリストを取得する](/ja/api/liveops/upsell-client/get-upsell-for-project-client)APIメソッドによってアイテムリストが返され、購入フローの適切なタイミングでユーザーに表示されます。 アップセル設定のシナリオ: 1. [仮想アイテムと仮想通貨(/api/catalog/virtual-items-currency-admin/admin-get-virtual-items-list/)、[バンドル](/ja/api/catalog/bundles-admin/admin-create-bundle)、または[ゲームキー](/ja/api/catalog/game-keys-admin)グループの**管理者**セクションにあるAPIコールを使用して、アイテムを作成します。 2. [アップセルを作成する](/ja/api/liveops/upsell-admin/post-upsell)APIコールを使用して、アップセルを設定します。`items`配列に、必要なアイテムのSKUを指定して送信してください。 3. [プロジェクトのアップセルをアクティブ化/非アクティブ化する](/ja/api/liveops/upsell-admin/put-upsell-toggle-active-inactive)APIコールを使用して、プロジェクトのアップセルを有効にします。 4. [プロジェクト内のアップセルアイテムのリストを取得する](/ja/api/liveops/upsell-client/get-upsell-for-project-client)APIコールを使用し、購入フローの適切なタイミングでユーザーにアップセルのオファーを表示します。 5. 注文を支払うための決済UIを開く処理を実装します。例として、[特定のカートの全アイテムを対象とした注文を作成する](/ja/api/catalog/payment-client-side/create-order-by-cart-id) APIコールを使用できます。このレスポンスには、決済UIを開くためのトークンが含まれます。[ウェブフック](/ja/webhooks/overview)などを使用して注文ステータスの追跡を設定し、支払済みのアイテムに関するデータを迅速に取得して、ユーザーにアイテムを付与するようにします。 ![Upsell scenario](https://cdn.xsolla.net/developers/current/images/api_docs/Upsell.svg)